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株主が目覚める日―コーポレート・ガバナンスが日本を変える

株主が目覚める日―コーポレート・ガバナンスが日本を変える
若杉 敬明
株主が目覚める日―コーポレート・ガバナンスが日本を変える
定価: ¥ 3,570
販売価格: ¥ 3,570
人気ランキング: 281635位
おすすめ度:
発売日: 2004-12
発売元: 商事法務
発送可能時期: 通常3~5週間以内に発送
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最近、風呂場ん中で読書をするというのにハマっている。
湿気で本がフニャフニャになるのだが、ま、あまり気にしないことにしている。

昨日から「株主が目覚める日―コーポレート・ガバナンスが日本を変える」を読み始めた。正直、私は後悔している。
こんな良い本を風呂場とかで読むのは罰当たりだという気がしている。

株主が目覚める日―コーポレート・ガバナンスが日本を変えるの中にでてくる、ある言葉は私を幼少の時分へとタイムトリップさせてくれる。

誰の心の中にもある風景。「株主が目覚める日―コーポレート・ガバナンスが日本を変える」の中にはそれがあるような気がする。とりあえず表紙がフニャフニャになってしまったので、もう一冊買うかも知れない。

これからの株主の地道な努力のための序説
「子孫に残すべきものは、そのツケ(公的債務)ではなく、
サステナブル社会を実現するシステムであろう」とある
ように、豊かな社会を築くためには、株主を介した
企業のコーポレート・ガバナンスが求められるという点が
多角的に記されている。
本書の主張は、「自分は株主であるという自覚」を
もち、20年、30年と過去を振り返ったときに、投資していた
企業の価値が累増しているように、企業にコミットメント
していくべきだということ。
80年代までとは異なり、人口増加と高成長が期待できない
だけに、社会の付加価値を創出する中心である企業の数を
一つ一つ増やしていくことが必要だ。
そのために、株主が、ステイクホールダーの中心的な役割を
果たしながら、経営者との良き緊張感を維持しつつ、
地道な努力をしていくしかないのだろう。
そんな決意を促す啓蒙的な一書です。

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