昔は全然本とか読まない人だった私ですが、最近ようやく読書の楽しみがわかってきたような気がします。ジャンルは特に気にしないで色んな本を読んでますね。今読んでいるのは「取締役ガイドブック」。
本ってオモシロイですよね。「取締役ガイドブック」みたいに、特に今の自分と関係ないジャンルの本でも「へぇ~~」って新たな気付きが得られたりして^^!
そう言えば兄が、この「取締役ガイドブック」を読み終わったら貸して欲しいって言ってたけど、こーゆうの興味あるのか~~とチョット複雑な気分です。ま、いいけど・・・。
新任取締役の教科書に最適です
本書は会社法の中で,特に取締役の責任と権限に関わる範囲をスコープして,詳しく解説したものです。1984年の初版から版を重ねて現在に至りますので,内容もよく精査されており,安心して読める良書です。
専門職でも分かりにくい会社法の取締役に関わる範囲について,具体的な事例をQ&A方式で補足解説しながら述べていますので,法務を専門としない人にでも分かりやすい内容です。
近年の企業不祥事の多くが取締役の不作為に起因していますが,本書を読むと取締役には多大な責任が期待されていることがよく分ります。企業の責任とは取締役の責任に凝縮されているとも言えるでしょう。
私的には新入社員の教育で取締役の責任と権限を良く教えておく必要があると考えていますが,本書はそのようなテキストにも十分役に立ちます。
本書は長年にわたる改訂により熟成されており,読みやすいのが特徴ですので,多くの方々が本書をご一読されることをお勧めします。
なお,一部の企業では,新任取締役の教育・訓練に本書を使用しているそうです。多様なニーズに応えることができる本ですので星5つです。

